2014年03月24日

Vifa TC9FD-18 自作バスレフスピーカー

Vifa TC9FD-18 自作スピーカー

Vifa TC9FD-18-08 コーティングコーン9cmフルレンジ

Vifa TC9FD-18-08ペア 送料込み3,360円で購入。安くて気になっていたスピーカー。早速あまったエンクロージャーに適当にセットしてみたが、これで問題ない。毎度のスピーカーユニット購入先は
有限会社ミクセル(http://www.mx-spk.com/

Vifa TC9FD-18-08ユニットを眺めてみる

Vifa TC9FD-18 自作スピーカーこのユニットはデザイン的に素晴らしい訳でもないし、フレームもプラスチックです。写真のようにエンクロージャーの裏からユニットを取付けることを想定したパッケージングですが、私は表からインストールするので、このクッションを剥がし、フレームの後ろ側に貼付けセットしました。

Vifa TC9FD-18-08ユニットを評価する

Vifa TC9FD-18 自作スピーカー

バランスが素晴らしいユニット

とにかくバランスが素晴らしい、私は、HiVi M3N、FE83En、そして今回購入した、TC9FD-18しか持っていないが、一番好きだ。パッと鳴らしてみて、すぐに、ああっこれ好きだわ!と思った。この第一印象はとても大切だ。つまり中音域が極めて自然で、奇麗な音を奏でるユニットという印象だ。

分析的に聞いてみると

まず低音はFE83Enの低音のなさは論外として、HiVi M3Nよりも出る。一般的にドンドンと鳴る中低音は、HiVi M3Nがよく出ている印象だが、HiVi M3Nの低音はあくまで中低音。ポップスなどはこれでもいいが、ジャズやクラッシックになるとたちまち重低音が省略されていることが確認できる。

しかし、TC9FD-18は違う。重低音がしっかり出る。私が持っている普及カテゴリーのフルレンジユニット3機種の中では、TC9FD-18は一番良い。

高音域に至っては、極めて微妙にシャリつく。コーンは薄く軽く、触ってみると反射神経抜群という印象。それが音にはレスポンスが良いという効果となって現れている反面、高音域が微妙にビビる。といっても、私の聞き方として、トーンコントロールはギリギリのラインまで上げまくるので、少し下げ気味にすれば良く、調整できる範囲。だれでも安全に使えるスピーカーというものは丈夫に作って音を台無しにしてしまうものだが、このスピーカーには音を大切にする割り切りが感じられた。このぎりぎりのラインの作り込みは、ジャンルは違うが、国産設計のFE83Enの繊細さに通じるものがある。

TC9FD-18の音質はどうだろう

全体的にとても奇麗な音を出す印象で、私の好きなVictorの作り込みに似ている。アダルトな印象で、レンジの広さは感覚的に先に上げた2機種よりも広いので、とてもダイナミックで音場も広い。HiVi M3N、FE83En、TC9FD-18の中では迷わず一等賞。お友達には、これをオススメするだろう。

大きな音を出す場合
大きな音でガンガン鳴らしたいというマニアは、マッチョなHiVi M3Nが良いでしょう。でも奇麗な音を普通の音で鳴らすならば、TC9FD-18で決まり!
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