2014年01月23日

HiVi M3N 8cmフルレンジ+R1000TCNツィーター自作(小型密閉式)

HiVi M3N 8cmフルレンジ+R1000TCNツィーター自作(小型密閉式)

HiVi M3N 推薦箱相当の2way小型密閉式を作る

HiVi M3N 8cmフルレンジ EF83系用バスレフエンクロージャーの組み合わせでは、中低音が出過ぎでした。この中低音であれば、ユニットの個性を生かして、やっぱり推薦箱1.6リットル仕様の密閉エンクロージャーで、さらに、R1000TCNで余っていた。ツィーターをボルトオンで、パソコン用のサブスピーカーとして2way小型密閉式として再生させました。

2way小型密閉式の音質…

さすがに推薦箱相当の音質は良好でした。バランスよく鳴ります。ツイーターを追加した事によって高音域が元気になり私の持っている中古スピーカーでお気に入りの、Victor SX-EX7Sの小型版の音になってきました。しかし上手にまとまりすぎて個性に欠ける。HiVi M3Nユニットが空気のダンパーによって妙に元気さがスポイルされてしまって、のびのびコーンが動いていない感覚です。密閉式の良さといえば、それまでですが、もっとHiVi M3Nユニットを自由に動けるようにしてやりたい。こんな衝動にかられました。

2way小型密閉式改右矢印1バスレフ

HiVi M3NHiVi M3Nユニットが自由に動けるように、密閉式の後ろに、R1000TCNのあまりのバスレフポートをボルトオン。これは成功でした。のびのびした低音がしっかり出るようになりました。R1000TCNのツィーターは大きな音を出すとシャリつきますが、このスピーカーはパソコンに近接した所で聴くので、問題ありません。HiVi M3Nの箱はこれで決まりとなりました。

どの価格帯のレベルなのか?

HiVi M3Nのプロジェクトはこれが今のところ最終形で、ユニットは3,320円です。R1000TCNパッシブとの比較で言えば個性は違いますが、同等です。ミニコンポ中級機の音はちゃんと出ます。FE83Enの価格を考えたら、その半分で購入できますし、音は必ずしも、FE83Enのほうが良いというわけではありません。FE83Enとは比較対象にならない個性が光るユニットです。FE83Enは繊細で乱暴ではありませんが、HiVi M3Nは小さいのにマッチョでガンガン鳴らすのが合います。8cmユニットって素晴らしいですね。
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